Just another WordPress weblog

介護 先進国

介護について専門学校で2年間勉強し卒業後、老人ホームで働くことになりました。将来のことを考えて、大学卒業後、保育士で必要な資格の必要性を感じて、取得しました。不安はたくさんありますが、自分がやりたいと決めた仕事ですので頑張ろうと思っていました。仕事は朝8時から夕方5時までです。あいさつから始まって、ミーティングをしてまずは先輩に仕事内容の説明を受けながら一緒に行動するという毎日でした。食事の介助、入浴の介助、身の回りのお世話、洗濯などたくさん仕事があってなかなかついていけません。それにまだ最後は担当した入居者さんの記録を書くという仕事があるのです。一日で嫌になりました。くたくたで家に帰ったのは6時を過ぎていました。5時までといっても5時かっちりには終わりません。先輩のアドバイスを受けたり自分の目で見て仕事を覚えたりという毎日が1ヵ月続きました。先輩に今日から一人でお願いしますと言われました。まだ自信がなかったので不安でしたが、わからないことがあれば聞いてくださいね。と言われ少しほっとしました。いつものように仕事をしていると他の先輩があの部屋の方の排泄の後始末をお願しますねと言われたのでいってみると、え?と思わず声がでてしまいました。ベットのシーツも服も体も便がついて大変なことになっていたのです。あまりの臭いと汚いという思いで戸惑いましたが40分かけて何とか終わりました。仕事をしだして排泄の処理は初めての経験でした。でも他の先輩たちは何の迷いもなく排泄の始末をしていました。あらためて介護の仕事の大変さを身に沁みました。